以下の手順でWinFormsプロジェクトの依存フレームワークにMicrosoft.Windows.SDK.NET.Refが追加されて、ビルド後のファイルにWinRT.Runtime.dll (391 KB)とMicrosoft.Windows.SDK.NET.dll (200,076 KB)が追加されました。DLLは両方削除してもおそらく対応する.NETがインストールされていれば動きますが、最初は驚いたのでメモします。
- WinFormsプロジェクトを作成する。
- プロジェクト設定で以下を設定する。
現状でWinFormsプロジェクトからWinRTを使う機会はあまりないので、おそらくProject Reunionの産物だと思います。